2014年07月25日

　写真は本日（平成26年07月25日）午後3時30分に新病棟建設現場の様子を撮影したものです。

　甲府市では最高気温が37℃を超えるなど、山梨県の各所において今年一番の気温を記録しています。

　新病棟建設工事では、Ｄ工区で6階床の配筋作業が始まり、一部の床型枠の上に鉄筋が配置されているのが確認できます。また、多くの鉄筋がＤ工区に運び込まれていますので、日を追うごとに床配筋のエリアが拡大していくことになります。

　梅雨明け後、建設工事現場は連日の猛暑に見舞われ、週末以降もこの暑さは継続するようです。