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D工区 免震床コン打設(2013.12.10撮影)
2013年12月10日

本日、D工区に免震床コンクリートが打設されました。
朝方は雨が降っており、あいにくの天気でしたが、少しずつ天気も回復しましたので、開始時間を遅らせて、予定通りコンクリートの打設が行われました。
明日は、B工区でも免震床コンクリートの打設予定があり、新病棟工事予定地の6工区(A-F工区)のうち、半分がコンクリートで覆われることになります。
ちなみにB工区を取り囲んでいる白いものは“コンクリート止め(通称:コン止め)”というもので、他の工区にコンクリートが流れないようにするためだけでなく、囲った工区のコンクリートの品質を維持するためのものです。