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A工区 工事解説(2013.12.18撮影)
2013年12月18日
左の写真は本日12時に撮影された新病棟建設工事現場の様子です。
免震装置が設置されている基礎部分の掛け渡しは、“G梁底面型枠”となります。G梁とは、“大梁”のことで、柱に直接連結されている構造上主要な梁を意味します。
右の写真は16時に撮影されたものです。今日は午後から急速に気温が低下し、雪の予報も出ています。免震装置のベースプレートを保護するため、ビニールシートで覆われています。